Yiiフレームワークでは、ユーザー入力フォームとデータ検証を扱うために

モデル(Model) クラスを活用します。フォームそのものは特別なクラスを必要とせず、

モデルが入力データの受け取りと検証を担います。


🧠 主なポイント


🔹 1. フォームはモデルを使って扱う

Yiiではフォームに対応する 専用クラスを作る必要はなく、

普通の CFormModel を継承したモデルを定義して使います。

class LoginForm extends CFormModel {
    public $username;
    public $password;
}

これをフォーム入力に使うことで、

受信 → 格納 → 検証 → 利用 がスムーズになります。


🔹 2. モデルの属性とシナリオ

モデルのプロパティ(例:username, password)は

フォーム入力フィールドになります。

さらに シナリオ(scenario) を使うと

状況に応じて検証ルールを変えることができます。

$model->scenario = 'register';