1. 今回の作業概要

Node.js 24系に関するセキュリティ情報を確認したため、個人開発アプリ「アサーションCheck」のNode.jsを更新した。

今回の作業では、ローカル環境のNode.jsを更新するだけでなく、プロジェクト内のバージョン指定を修正し、GitHub Actionsでも同じバージョンが使用されるようにした。

また、作業中にnpm auditで依存パッケージの脆弱性が検出されたため、影響範囲を調査し、今回のPRで修正するかどうかを検討した。

作業結果

項目 結果
作業日 2026/10/22
対象プロジェクト アサーションCheck
作業ブランチ chore/node-security-update
Pull Request #32
Node.js更新前 v24.21.0
Node.js更新後 v24.22.1
frontend検証 成功
backend検証 成功
GitHub Actions 成功
PRマージ 完了
ブランチの後始末 完了

2. Node.jsのセキュリティアップデート

2-1. 更新前の状態

ローカル環境では、Node.js v24.21.0を使用していた。

また、プロジェクト内では以下のようにバージョンを指定していた。

.nvmrc

24

frontend/backendのpackage.json

"engines": {
  "node": ">=24"
}

この設定では、Node.js 24系の古いパッチバージョンや、将来のメジャーバージョンも許容される。

そのため、セキュリティ修正版を使用することを明確にするため、バージョン指定を見直した。

2-2. Node.jsの更新

nvmを使用してNode.jsを更新した。

nvm install 24