概要

TypeScript では、関数の引数に初期値(デフォルト引数)を設定したり、個数が決まっていない引数(可変長引数)を扱ったりする場合でも、型を付けて安全に書くことができます。

これにより、「想定外の値が入ってバグになる」ことを防ぎやすくなります。


初学者向けに一言で説明

TypeScript を使うと、「省略できる引数」や「何個でも受け取れる引数」を、間違いにくい形で書けます。


具体例①:デフォルト引数(初期値を持つ引数)

コード例

function greet(name: string, message: string = "こんにちは") {
  return `${message}、${name}さん`;
}

greet("太郎");
greet("花子", "おはよう");


具体例①の解説

💡 ポイント

「引数は省略できるけど、型はちゃんと守られる」= 型安全


具体例②:可変長引数(rest パラメータ)