1. 今回の作業概要

アサーションCheckのAWS本番環境構築に向けて、VPCおよびネットワーク環境の構築を実施した。

今回の目的は、LambdaとRDS PostgreSQLを安全に接続するためのネットワーク基盤を整えること。

また、将来的にLambdaからBedrock RuntimeやSecrets Managerへアクセスするための通信経路についても検討した。

作業結果

作業項目 結果
VPC作成 ✅ 完了
プライベートサブネット作成 ✅ 完了
ルートテーブル確認 ✅ 完了
Lambda用Security Group作成 ✅ 完了
RDS用Security Group作成 ✅ 完了
VPC Endpoint検討 ✅ 完了
VPC Endpoint実作成 ⏳ 後続Stepで実施

Step 2は完了。

ただし、実際のLambda・RDS間の疎通確認は後続Stepで実施する。


2. VPCの作成

2-1. 設定内容

AWSマネジメントコンソールからVPCを新規作成した。

項目 設定値
VPC名 assertion-check-vpc
リージョン ap-northeast-1(東京)
IPv4 CIDR 10.0.0.0/16
IPv6 CIDR なし
テナンシー デフォルト
DNS解決 有効
DNSホスト名 有効

VPC作成時には「VPCのみ」を選択した。

これにより、サブネットやSecurity Groupなどを個別に作成する構成とした。

2-2. VPCとは?

VPC(Virtual Private Cloud)は、AWS上に作成する仮想的なプライベートネットワーク。

今回のアプリケーションでは、LambdaやRDSなどのリソースを配置するためのネットワークとして利用する。


3. プライベートサブネットの作成