Yii は 「設定より規約 (conventions over configurations)」 の考え方を重視しており、
規約に従うことで 複雑な設定を書かなくても済む設計になっています。もちろん必要なら設定で上書きすることもできます。
<http://hostname/index.php?r=ControllerID/ActionID>
変数名・関数名・クラス名には キャメルケース を使うことが推奨されています(例: $basePath, runController())。
クラス名は単語ごとに最初の文字を大文字にし、結合します。
プライベートメンバにはアンダースコアを 先頭に付ける ことが推奨されます(例: $_actionList)。
PHP 5.3 未満では名前空間がないため、クラス名の衝突を避けるために Yii のクラス名は先頭に C を付けています。
コントローラクラスは必ず Controller を末尾に付けて命名し、
コントローラID はクラス名から Controller を取り除いたものになります(例: PageController → ID は page)。
アプリケーション設定は 配列形式で定義します。
配列のキーがプロパティ名、値が初期値になり、Yii が自動的に初期化します。